四国型・ダボー
学校も始まって、夏休みみたいに頻繁に釣りにいけないので、ブログ書くネタがあまりないのでちょっと困ってます。
今日はカラーについてです。
まずフックのカラーについて。
金、銀、黒、赤の4種類がよくある色です。
最近流行の赤は、クランクのみにつけてます。
理由はよくクランク系には、下部を赤く塗装しています。
その理由は、知っている人も多いいと思いますが、ヒラウチ時に、ルアーのバランスが崩れたときに、一瞬赤が見えてリアクションバイトを誘発できるからです。
だから自分的に針も、赤の方が良いのかなぁ~、て勝手に思って前だけつけてるけど、効果があるかは不明。(写真のピーナッツはカラーが赤なので、両方の針とも赤にしてます)。
でもやっぱり黒針が一番、妥当かな。
だからクランク以外は、赤つける勇気ないし…。
あともう一つ。
ルアーのカラーで白色は、ナチュラルカラー!?
それともアピールカラー!?
この前聞いたんですけど、何万匹に一匹の割合で、名前忘れたけど、体が白い魚が生まれるそうです(どんな魚でも)。
でもそんな魚なんて見たことある人はいないはずです。
理由は白くて目立つ魚は、真っ先に他の生き物(バスを含む)に狙われてしまうからだそうです。
だから白はナチュラルカラーに入るということ。
ちょっと説明が下手でしたが、この話しは自分自身かなり納得してしまいました。
ザリガニにしても、魚にしても、白い=弱っている(または死んでる)ってイメージがあります。
でもただ白いルアーなんて買う気が起きないなぁ~。